第6回『大いなる生命と心のたび』
ルルド、ファティマ、リスボン
過去5回、ご好評をいただきました『大いなる生命と心のたび』を、下記の日程で催行いたします。
今回は聖地ルルドでの時間をゆったりとおとりした上で、ルルドと並び称される聖地ファティマ、さらに古城と修院の映える街リスボンを訪れます。
旅程
6月30日(日)成田発・パリ・ポー経由・ルルド着 成田空港特別室にて青山先生よりご挨拶。 |
7月1日(月)ルルド 午前、(初めての方)ルルド巡礼。 |
7月2日(火)ルルド 終日、自由行動。 |
7月3日(水)ルルド 終日、自由行動。 |
7月4日(木)ルルド→ポー→パリ→リスボン→ファティマ 専用バスにてポ-へ。 |
7月5日(金)ファティマ→リスボン 午前、ファティマ大聖堂、ご出現の礼拝堂等聖地巡礼。 |
7月6日(土)リスボン→パリ 出発まで自由行動。 |
7月7日(日)成田着 成田空港到着後、入国手続き・通関後、解散。 |
ご参加いただいた皆さまの感想と、青山圭秀よりのお返事(A)
充実した1週間を過ごすことが出来、本当に有り難うございました。なかでも、ファティマであの神父様を伴われて聖堂へ戻られた時の感動は、忘れられません。 |
(A)僕は何も知らなかったのです。ただ、あの神父さんの祝福をみんなでいただけたらと……。 |
ファティマでは、ミサの後に祝福・握手・記念写真……とありがたい事ばかりで……こんなに沢山の運を使ってしまい、今後の事が心配……と、不安がよぎってしまったくらいです。 |
(A)巡礼で使った運は、ギャンブルと反対で増幅していくと聞きましたよ。 |
出発時、あまりの先生の体調の悪さに驚きました。(でも、すぐに回復したのは)マリア様が先生に必要な方を同行させておられるのだと、そのとき思いました。 |
(A)本当に、僕に必要な方たちが同行してくださったようなのです! |
先生の「ロザリオの祈り」の話、今回の私の巡礼にはピッタリの内容でした。一昨年よりも昨年よりも、ルルドを堪能しました。 |
(A)ルルドに行く度、新たな、画期的な発見を僕もします。 |
ルルド(水)とファティマ(火)……まさしく火水(かみ)の恩寵……私の様な者が参加出来たなんて……本当に『幸せ』と思いました。 |
(A)この方は、とても立派な方でした。 |
ルルドでは御水を沢山頂き、沐浴させて頂いたりと、本当に心身共に楽になり有り難く思いました。「帰りたくない!」とも思いました。マリア様に向かう道では何処か違う次元に行ってしまう様な気持ちになりましたし、胸が高なりました。そして、『聖体拝領』を受けさせて頂いた事……忘れません。震えるくらい感激しました。 |
(A)みんな、帰りたくない!んですよね。僕もそうでした。 |
ファティマでもマリア様の『存在』を感じ涙しました。人間が改心するのをどんなにか待ち望んでおられることでしょうと思ってしまいました。何か、ファティマのマリア様からは「意志」というか(ルルドの女性らしいマリア様とは違い)、「強さ」を感じました。 |
(A)ファティマで聖母に会ったフランシスコとジャシンタは、近々死ぬことが分かっていて、準備をし、亡くなっていきました。 |
ルルドの水浴で心を清め、ファティマの地で限りない慈しみの空気に包まれ、とても幸せな気持ちです。 |
(A)清らかな心は、いつも清らかな場所を求めています。 |
沢山の素晴らしい思い出と素晴らしい人々との出会いを与えて下さいまして、ありがとうございました。一生の思い出になりました。本当に楽しかった。どうか感謝の気持ちが届きます様に……。 |
(A)こちらこそ、感謝、感謝です。 |
青山さん、「大いなる生命と心の旅」無事に終えましたね。 |
(A)今回の旅行のことなんて、一生忘れられるはずがありません。 |
細やかなお気持ちに本当に感謝しています。(真面目に御礼) |
(A)旅行中は、自然とみんな友だちみたいになれるから不思議です。 |
今回も意義深い旅にお連れいただき、ありがとうございました。 |
(A)なんという、優しいお言葉……。 |
あの、夢のようなマリア様のツアーから約一か月たちましたが、いかがお過ごしですか? この旅は、私にとって想像していたものより50倍も100倍も素晴らしい旅でした。 |
(A)大丈夫。ここに堂々、掲載です。 |