<Art4>


図らずも旅日記を中断したまま、
<Art4>の改訂版を創っている。
もちろん、技術の部分に違いはないが、
それにまつわる理論面を大幅に拡充していると、
相対世界に存在する苦しみや悲しみに係わらず、
ヴェーダがなんと美しいものかと感嘆してしまう。
あるいは、英知の美しさを知らせるために、
相対世界はかくもさまざまな困難に彩られているのか……。
18日の<Art4>は、拡大・補充版の理論体系でお教えする。
ちなみに、ときどきお問い合わせのある<Art5>については……


可能な限り早くお教えする予定です。
また、これもときどきお問い合わせがありますが、
<Art2>、<Art3>、<Art4>は<Art1>の後、
どの順番でとってもかまいません。
ただ、<Art5>は、
<Art4>をとった人のみが受講することのできる技術となります。


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