聖女


<プレマ倶楽部>会員の皆さんのみを対象にして、お一人おひとりと一緒に過ごす日々が続いている。
9時から10時まで(……というと大したことなさそうだが、朝の9時から夜の10時まで)、 お一人につき3時間半ほど一緒に過ごすと、それぞれの方との絆が深まり、ときにはまるで過去世からの記憶を呼び起こされたかのような、不思議な感覚が芽生えることもある。
ただ、肉体をもって生きる以上、 それ以外に必要な時間もあり、少し時間ができると貪るように瞑想したり食事したりすることとなる。
だが、毎日のように神秘に遭遇する日々は、相変わらず幸せだ。
6月上旬まではこの調子の生活が続くが、その間に、毎年恒例となっている聖女アマチの来日がある。
今年は講演のご依頼をいただいたので、謹んでお受けすることにした。 (5月30日の午後1時〜2時。会場はミズノフットサルプラザ 味の素スタジアム内、入場は無料)
そのためには、ぎりぎりのスケジュールで動いている現在の仕事を移さなければならなかった。お願いをしたところ、関係する方全員が快くこれを承諾してくれた。本当に有り難いことと、感謝する他はない。
事務局より:
アマチ国際チャリティーフェスティバル期間内(5月28日〜30日)は、 会場で青山先生のサイン本を販売します。
著者印税の全額をNPO法人 アムリタ・ハートに寄贈し、役立てていただくことになっていますので、すでに本をお持ちの方も、贈り物用などにご活用ください。
また、30日、会場で青山先生をみかけたら、皆さま、またはお贈りする方のお名前をお入れ致しますので、希望される方はお声をおかけください。


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