青山圭秀
おすすめDVD
推薦書籍
推薦CD
-
最近の投稿
最近のコメント
- 『五輪 9』―4連覇― に SHO より
- ダルマ(番外編) に ハルク より
- ダルマ8 に SHO より
- ダルマ(番外編) に SHO より
- ダルマ8 に SHO より
コメント投稿につきまして
<プレマ倶楽部>会員の方のみ投稿が可能です。お知らせしております会員用ID(ユーザー名)とパスワードでログインしてください。IDをお忘れになった場合は、<プレマ倶楽部>事務局までお問い合わせください。
詳しいコメントの投稿方法につきましては、こちらの<プレマ倶楽部>会員様専用ページをご覧ください。アーカイブ
- 2016年8月 (9)
- 2015年12月 (1)
- 2015年9月 (6)
- 2015年8月 (5)
- 2014年9月 (1)
- 2014年7月 (1)
- 2014年4月 (1)
- 2014年2月 (1)
- 2014年1月 (1)
- 2013年11月 (1)
- 2013年10月 (1)
- 2013年9月 (1)
- 2013年8月 (10)
- 2013年7月 (4)
- 2013年6月 (13)
- 2013年5月 (2)
- 2013年3月 (4)
- 2013年1月 (6)
- 2012年12月 (10)
- 2012年11月 (5)
- 2012年10月 (2)
- 2012年9月 (1)
- 2012年8月 (6)
- 2012年7月 (11)
- 2012年6月 (21)
- 2012年5月 (7)
- 2012年4月 (1)
- 2012年3月 (13)
- 2012年2月 (8)
- 2012年1月 (16)
- 2011年12月 (9)
- 2011年11月 (3)
- 2011年10月 (2)
- 2011年9月 (3)
- 2011年8月 (4)
- 2011年7月 (3)
- 2011年6月 (1)
- 2011年5月 (1)
- 2011年4月 (5)
- 2011年3月 (5)
- 2011年2月 (8)
- 2011年1月 (3)
- 2010年12月 (9)
- 2010年11月 (3)
- 2010年10月 (9)
- 2010年9月 (2)
- 2010年8月 (3)
- 2010年7月 (3)
- 2010年6月 (1)
- 2010年5月 (6)
- 2010年4月 (3)
- 2010年3月 (13)
- 2010年2月 (6)
- 2010年1月 (5)
- 2009年12月 (1)
- 2009年11月 (9)
- 2009年10月 (16)
- 2009年9月 (3)
- 2009年8月 (8)
- 2009年7月 (2)
- 2009年6月 (14)
- 2009年5月 (10)
- 2009年4月 (2)
- 2009年3月 (4)
- 2009年2月 (5)
- 2009年1月 (2)
- 2008年12月 (5)
- 2008年11月 (7)
- 2008年10月 (25)
- 2008年9月 (30)
- 2008年8月 (7)
- 2008年7月 (3)
- 2008年6月 (10)
- 2008年5月 (1)
- 2008年4月 (9)
- 2008年3月 (10)
- 2008年2月 (4)
- 2008年1月 (13)
- 2007年12月 (1)
- 2007年11月 (29)
- 2007年10月 (29)
- 2007年9月 (30)
- 2007年8月 (32)
- 2007年7月 (23)
- 2007年6月 (7)
- 2007年5月 (3)
- 2007年4月 (4)
- 2007年3月 (8)
- 2007年2月 (1)
- 2007年1月 (6)
- 2006年12月 (6)
- 2006年11月 (24)
- 2006年10月 (4)
- 2006年9月 (10)
- 2006年8月 (23)
- 2006年7月 (5)
- 2006年6月 (3)
- 2006年5月 (4)
- 2006年4月 (3)
- 2006年3月 (9)
- 2006年2月 (19)
- 2006年1月 (8)
- 2005年12月 (6)
- 2005年11月 (15)
- 2005年10月 (4)
- 2005年9月 (13)
- 2005年8月 (13)
- 2005年7月 (11)
- 2005年6月 (16)
- 2005年5月 (31)
- 2005年4月 (35)
- 2005年3月 (7)
- 2005年2月 (8)
- 2005年1月 (4)
- 2004年12月 (15)
- 2004年10月 (4)
- 2004年9月 (4)
- 2004年8月 (14)
- 2004年7月 (5)
- 2004年6月 (10)
- 2004年5月 (2)
- 2004年4月 (11)
- 2004年3月 (16)
- 2004年2月 (15)
- 2004年1月 (1)
- 2003年12月 (6)
- 2003年7月 (14)
- 2003年3月 (4)
- 2003年2月 (2)
- 2003年1月 (7)
- 2002年12月 (5)
- 2002年11月 (12)
- 2002年10月 (4)
- 2002年8月 (8)
- 2002年7月 (9)
- 2002年6月 (8)
- 2002年5月 (1)
- 2002年4月 (6)
- 2002年3月 (7)
- 2002年2月 (4)
- 2002年1月 (3)
- 2001年12月 (11)
- 2001年11月 (1)
- 2001年7月 (8)
- 2001年6月 (4)
- 2001年5月 (8)
- 2001年4月 (7)
- 2001年3月 (6)
- 2001年2月 (2)
- 2001年1月 (4)
- 2000年12月 (3)
- 2000年7月 (7)
青山圭秀の『瞑想録』旧サイト
カテゴリー
メタ情報
「大いなる生命とこころの旅」カテゴリーアーカイブ
第九回 〜ルルド モン・サン・ミシェル リジュー〜 八日目
裕福な家庭に生まれ、賢く、誰からも愛されたテレジアに比べると、ベルナデッタは極貧で、読み書きもできず、皆に罵倒されながら育っている。 「なぜ、あなたのような愚鈍な人に、聖母は現れたのですか?」 このような質問に、彼 … 続きを読む
カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅
コメントする
第九回 〜ルルド モン・サン・ミシェル リジュー〜 七日目
北フランスの裕福な家庭に生まれたテレジアは、幼いときから特別な霊性を示し、戒律の厳しいカルメル修道会に十五歳で入会を許された。彼女はそこで結核を病み、24歳で亡くなるが、死後出版された自叙伝は瞬く間にヨーロッパ中の人び … 続きを読む
カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅
コメントする
第九回 〜ルルド モン・サン・ミシェル リジュー〜 六日目
この世界には、物質よりも精妙な霊的実体がたしかに存在し、それをキリスト教では天使とか、妖精などと呼ぶ。天使のなかでも、大天使は特異な存在だ。特に大天使・聖ミカエルは、悪を駆逐する天の軍団の総帥として各国の守護の天使とし … 続きを読む
カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅
コメントする
第九回 〜ルルド モン・サン・ミシェル リジュー〜 五日目
午前9時、冠の聖母像の前で立ったままインタビュー。なぜ人はルルドに魅せられるのか、ルルドに来て仏教徒の皆さんはどんなことを感じて帰るのか、そもそもなぜ、聖母出現にまつわる本を書いたのか……。 1945年、アムステルダ … 続きを読む
カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅
コメントする
第九回 〜ルルド モン・サン・ミシェル リジュー〜 四日目
午前、ミーティング、取材等で多忙を極めるルルド医学研究所所長P・テリエ博士から30分をもぎとったわれわれは、ルルドにおける奇跡の意味、研究の歴史などのお話を直接うかがう。 その後、お礼かたがた事務局にうかがい、博士の … 続きを読む
カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅
コメントする
第九回 〜ルルド モン・サン・ミシェル リジュー〜 三日目
午前は、聖女ベルナデッタの生家、聖女の遺品、受洗の教会などを巡礼。最後に向ったホスピスは、聖女が聖母を見てからヌヴェールの修道院に発つまでの間に暮らした場所だ。 われわれが入っていくと、たまたま一人のシスターが聖堂 … 続きを読む
カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅
コメントする
第九回 〜ルルド モン・サン・ミシェル リジュー〜 二日目
朝食前、多くの方は教会と修道院を見学したらしい。なんと、たまたま時間外で修 道院に入れてもらえた方がいて、彼女は聖トマス・アクィナスの柩を見たと、興奮気味に帰って来られた。 古都トゥールーズを出発すると、南フランス … 続きを読む
カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅
コメントする
第九回 〜ルルド モン・サン・ミシェル リジュー〜 一日目
毎年、いちばん楽しみにしている夏の巡礼。今年も、飛行機はほぼ定刻にパリに着 き、トゥールーズのホテルに着いたのは夜の9時。この季節のヨーロッパでは、まだ 太陽は沈んでいない。 ここトゥールーズで見逃せないのは、中世 … 続きを読む
カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅
コメントする
願い 1
「このルルド巡礼ツアーの日程は、先生が決めたんですか?」 ある方から、そのような質問をいただいた。 「そうです」と胸を張っては言えなかった。なぜなら、どんなスケジュールにしても、都合のいい人と悪い人の両方がいる。それら … 続きを読む
カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅
コメントする
願い 2
前回のエッセーで書いたローマでのことを、帰国したら書きたいと思っていたのに、まったく書けなかった。 友人のTは立派にMissionaries of Charityの修道女となり、人生の新たな段階を踏み出した。が、その … 続きを読む
カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅
コメントする