大いなる生命とこころの旅」カテゴリーアーカイブ

巡礼10

口内炎になったような私事をつい書いてしまったところ、 たくさんの皆さんからいろいろな解決法を教えていただき、 恐縮している。 そのなかの、興味深いエピソードを一つここで紹介したい。 これを書いてくださった方はキリスト教神 … 続きを読む

カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅 | コメントする

巡礼9

霊が見えるという人は、よく、 子供の頃は誰にでも見えると思っていた、と言うことがある。 比べようもなく崇高な例で、 巡礼の旅で訪ねるアルスの聖者ヴィアンネは、 イエスやマリアとしばしば話した。 ただ言葉で話すだけではなく … 続きを読む

カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅 | コメントする

巡礼8

人生は、まさにそれ自体が巡礼の旅だ。 意識だけの軽やかで輝かしい状態から、 この重苦しい頸枷(くびかせ)のような肉体に入るのだから、 無理もない。 肉体の煩わしさにはさまざまなものがあると仏陀は説いたが、 なかでも筆頭に … 続きを読む

カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅 | コメントする

巡礼7

慣れないことをあんまり一生懸命主張したせいか……

カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅 | コメントする

巡礼6

ここだけの話だが……

カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅 | コメントする

巡礼5

どんな案にも、それぞれ、よい面と悪い面の両方がある。 私自身は総合的に考えて、 やはりこの場合、パリに一泊し、翌日の夜便で帰るのがいいと思っている。 たしかにそれで、遠方の方は一日帰宅が延びるかもしれないので、 東京に住 … 続きを読む

カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅 | コメントする

巡礼3

しかし、修道院に泊まれた場合、別の問題も考えられる。 なんといっても修道院なので、 それほど快適な環境ではないかもしれない。 もともと、ヨーロッパでは、 シャワーカーテンがなかったり、 皆さんが一斉にお湯を使おうとすると … 続きを読む

カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅 | コメントする

巡礼2

今回の巡礼旅行従来案では、 最後にベッドで眠るのがヌヴェールの修道院ということになっているが、 これを企画したのには、いくつかの意味がある。 なんといっても、 旅行中、われわれはキリスト教文化の深みに触れ、 私もバス移動 … 続きを読む

カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅 | コメントする

巡礼

毎回皆さんに楽しんでいただいている『大いなる生命と心のたび』は、 株式会社ライトフィールドが企画・立案し、 日本旅行関西企画旅行支店が主催する。 国土交通大臣の免許を受けていない者が、 こうした旅行を催行することは、法律 … 続きを読む

カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅 | コメントする

相対界3

『禍福はあざなえる縄のごとし』と、古の日本人は言った。 そうなのだろう。 そうであるに違いない。 しかしそうであったとしても、 今回、楽しみにしておられた皆さんの気持ちを思うと胸が痛い。 本来なら明日出発、明後日には、 … 続きを読む

カテゴリー: 大いなる生命とこころの旅 | コメントする