大いなる生命とこころの旅」カテゴリーアーカイブ

水浴

旅行に参加される方から、以下のようなご質問がありました。 今回参加されない皆さまも、 関心をお持ちでさえあればいつかルルドにご一緒することになると思います。 「答えはブログに載せて」とのリクエストでもありましたので、 す … 続きを読む

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為替8

あっという間に来週に迫った旅行に行かれる方から、 「お金はどうしたらよいのですか」と聞かれた。 「お金?? お金は……使いましょう!」と言うと怒られた。 さて、先日、この欄に書いたように、 両替ならば、基本的にTCにする … 続きを読む

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為替7

日本人ならどんな人も、ある程度、 四柱推命や姓名判断をしてもらったことがあるだろうと思う。 そんなとき、私はよく言われた。 生涯を通じて、あまりお金には不自由しませんねと。 たしかに、いろいろなご縁のおかげで、 今のとこ … 続きを読む

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為替6

1ドルが80円を割った空前の円高時、 私の住所はアメリカであったが、身柄はインドにあった。 聖者アガスティアの勧めに従い、クットララムにいたのである。 インドの山奥で、蟻入りインスタントラーメンなどを食べながら、 呑気に … 続きを読む

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為替5

日銀が金融緩和を続けるなか、 1986年、1ドル=152円をつける。 約4割も急激に円の価値が上がったわけで、 こうして何が起きたかというと、 個人のレベルでは海外旅行ブーム、 企業のレベルでは“米国買い”であった。 ア … 続きを読む

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為替4

プラザ合意を行なった時点で1ドル=242円であった為替は、 急激な円高に転じ、約30%も円は切り上がった。 日本の輸出産業が大打撃を受けるなか、円高不況の懸念が深刻化したため、 低金利政策が採用・継続され、 これが結果と … 続きを読む

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為替3

1971年、私が中学一年の年の12月、 1ドル=360円から308円に円が切り上がって大騒ぎとなったのも束の間、 その後わずか一年あまりで固定相場制は崩壊した。 アメリカ経済はベトナム戦争その他により疲弊し、 少々のドル … 続きを読む

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為替2

ここ数日の間に、急激に円高に振れてきたと思っていたら、 今日はまた、安くなってしまっていた。 昨日に比べて、1ユーロにつき3円の違い。 旅行に行かれる方で、昨日ユーロを買われた方は、 とりあえず正解だったように思われる。 … 続きを読む

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為替

小学生の頃、「為替」と書いてどう読むのか分からず、 心のなかでタメガエと読んだ記憶がある。 当時は1ドル=360円で固定されていた。 その後、アメリカは一方的に円を切り上げ、 308円になったと記憶しているが、 360円 … 続きを読む

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奇跡のメダイ4

セミナーや旅行のときに、 ときどき申し上げていることですが、 「無原罪の御宿り」は、 マリア様が聖霊によってイエス様を身籠もられたこととは別のことです。 前者は『無原罪懐胎』、後者は『処女懐胎』と呼ばれます。 興味深いこ … 続きを読む

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