大いなる生命とこころの旅」カテゴリーアーカイブ

旅日記17

4月13日(三日目)-6 ダルシャンは、外の列で待つ時間も長いが、 この日は特に、中に入ってからが長かった。 緊張のなか、一時間、二時間と待ってもサイババはお出ましにならない。 情報では、このところ朝のダルシャンはないと … 続きを読む

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旅日記16

4月13日(三日目)-5 ダルシャンホールに入るまでの間、われわれは汗をかきながら、 じっと列に並び続けなければならない。 そうして時間になると、くじ引きがある。 列の最初の人がくじを引き、その順番に中に入ることができる … 続きを読む

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アドリア海の真珠

今、たまたま新聞を見たら、 以前にメジュゴリエを巡礼したときに訪れた、 アドリア海の真珠、ドブロヴニクが NHKの『世界遺産』で10時から出るみたいだ。 ああ、だけどもう10分しかない……!

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旅日記14

4月13日(三日目)-3 かつてサイババ襲撃事件などという信じられないことがあったり、 インド国内のさまざまなテロのおかげで、 特にプッタパルティはダルシャン会場に入るときの規則が厳しい。 昔なら、サイババを待つ間に講話 … 続きを読む

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旅日記13

4月13日(三日目)-2 インドには、48人乗りとか52人乗りというバスはない。 33人乗りでちょうど3台。 プッタパルティまでの途上、私はおおむね1時間ずつ、 マイクでサイババの言葉、その他を解説する。 『わたしが呼ば … 続きを読む

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旅日記12

4月13日(三日目)-1 バンガロールでは、快適な4つ星ホテルが用意されていた。 だが、フライトが遅れたので、 ホテルに入れたのは日付が代わって13日の午前2時。 サイババは、依然としてプッタパルティに止まっておられるこ … 続きを読む

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旅日記11

4月12日(二日目)-6 シンガポールで飛行機を降りると、現地の地上職員が待機してくれていた。 乗り継ぎ便が待っているという。 ほっとする間もなく、最短の時間で乗り継ぎをしなければならない。 こうして駆け込もうとしたとき … 続きを読む

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旅日記10

4月12日(二日目)-5 シンガポールの乗り継ぎ便に必ず待ってもらっていてくださいなどと、 客室乗務員に言ってもそれは無駄だ。 だから、地上職員に、いやというほど頼んできた。 だが彼らは、飛行機を必ず待たせておくとは最後 … 続きを読む

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旅日記9

4月12日(二日目)-4 なんとしても乗り継ぎ便に待ってくれているようかけあうが、 それも限界があると言われ、私は一人、待合室に座っていた。 なぜなのだろう……。 シヴァ神の予言には、旅行の時期はそのままでよいと書いてあ … 続きを読む

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旅日記8

4月12日(二日目)-3 この日、飛行機は朝10時に出発するというので、 われわれはずいぶん早くホテルを出るはずだった。 が、夜、寝ている間に早くも遅れが出て、 出発予定は徐々に繰り下がっていった。 もともとの定刻である … 続きを読む

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