チャリティ」カテゴリーアーカイブ

アフリカ大陸の朝 3

さまざまな楽しみの多様化した日本では想像できないが、 こちらでは夜中まで、というより夜通し音楽が鳴らされ、人々が踊っている。 寝るまでもそうだし、いつ起きてもそれは続いている。 夜中にPC部屋に来てみたら、今度はインド人 … 続きを読む

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アフリカ大陸の朝

生まれて初めて、アフリカに来ている。 ネット環境は当然劣悪だが、修道院に泊めてもらっているので、とりあえず安全は確保されている・・・ と思っていたら、昨日は修道院に強盗が押し入り、大騒ぎになった。 この日、たまたま日曜日 … 続きを読む

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パリハーラムに関係して、今から日本を離れなければならない。 最初に行くのはパリであるが、 日本やインド以外の国で儀式や慈善を行なうことが、最初は不思議に感じられた。 しかしよく考えてみれば、われわれはそれぞれさまざまな国 … 続きを読む

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インドへの旅

大いなる英知に触れるため事務所にこもり、 会員の皆さんと個別の時間を費やし始めた頃は、まさに厳冬。 数々の奇跡を見、感動している間に、 いつの間にか桜の咲く季節となっていました。 こうして春がきて、夏となり、秋が深まると … 続きを読む

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旅日記26

7月9日-7 11組の結婚式には、郡の知事さんが列席してくださった。 若く精悍な感じの人で、式が始まる前、しばらく雑談などしていたら、 突然、二人の女性が駆け寄ってきて、激しく泣きながら何かを訴え始めた。 どうやら、母親 … 続きを読む

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旅日記25

なにかチャリティをする、人助けをするというのは、 本当に難しい面がある。 依頼の手紙の人のように、教育にお金がかかる場合、 通常は家族が借金をして払うのだろう。 ずっと以前、そのような借金を熱心に依頼され、 かなりのお金 … 続きを読む

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旅日記24

7月9日-6 今回、クマーラクディでガネーシャ寺院と、 9つの惑星の祠ができたのだが、 数年前、こんなことがあった。 このガネーシャ寺院の近くで、僧侶が恒常的にとどまり、 マントラや儀式を捧げる場所がないということだった … 続きを読む

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旅日記23

7月9日-5 「お願い」は以下のように続く。 彼女は働き者で勤勉です。 卒業後すれば、貧しい人に尽くすでしょう。 彼女の父は貧しく、残額の支払いは困難です。 よろしくお願いします Dr. ○○○○○ 昔、中学・高校の寮で … 続きを読む

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旅日記22

7月9日-4 最近、こうしたわれわれの活動が知られてきているのか、 私のところへも突然、手紙が届けられたりするようになった。 ストーカー……ではなく、依頼の手紙である。 AN APPEAL  お願い 『……申請者は、全イ … 続きを読む

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旅日記21

7月9日-3 昔、勉強していた英語のテキストに、次のような文言があった。 『一人のニュートンが生まれるのに、  数十人のニュートンが失われる』 イギリスは、ニュートンという人類史上に残る大天才を生んだ。 だが、ニュートン … 続きを読む

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