投稿者「mariaoyama」のアーカイブ

旅日記23

4月16日(6日目)-2 ミサは、感動的なものとなった。 『私たちの礼拝の対象がイエスであれ、 クリシュナやラーマ、ブッダやマホメット、またはザビエルであれ、 私たちが礼拝するのは同じ神だし、私たちは同じところに向かって … 続きを読む

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旅日記22

4月16日(6日目)-1 東洋の使徒・ザビエルは考えた。 日本のような偉大な国に影響を与えた中国にキリスト教を広めれば、 日本を教化することも容易になるに違いないと。 こうして中国に渡ろうとするが、しかし彼はそこで病に倒 … 続きを読む

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旅日記21

4月15日(5日目)-1 ゴアは、おそらくインド最大のリゾート地だ。 そこはまた、「東洋の使徒」フランシスコ・ザビエルがかつて訪れ、 インドに、そして日本を含むアジア全域にキリスト教を広めた最初の地だ。 十六世紀初頭、現 … 続きを読む

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旅日記20

4月14日(4日目)-3 バンガロールのホテルで豪華な夕食をいただいた後、 われわれは駅に向かった。 今回の巡礼の旅には、 なんと列車での移動が入っているのだ。 「列車の旅は、きっと楽しんでいただけると思いますよ!」 現 … 続きを読む

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旅日記19

イスカーナヤマトさん、「今日も何気なくアクセスして」いただき、ありがとうございました。 「夢かと思」われましたか?? 私も、そうです。 jagadishさんも、ありがとう。 4月14日(4日目)-2 私は生来、くじ運がよ … 続きを読む

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旅日記18

4月14日(4日目)-1 実は前夜、一つの決断をしなければならなかった。 ある事情があって、今回参加されているHさんの予言の葉を、 どうしてもバンガロールに滞在中に読まなければならなかったのだ。 そのために読み手は候補の … 続きを読む

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「私を総裁候補として、 自民党さんが次の総選挙をお戦いになるお覚悟がおありになるかどうか……」 宮崎県の東国原知事が、自らの総選挙出馬のために出した条件である。 これを聞いて、識者のなかには、 出馬を断るための彼一流の“ … 続きを読む

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<Art4>

図らずも旅日記を中断したまま、 <Art4>の改訂版を創っている。 もちろん、技術の部分に違いはないが、 それにまつわる理論面を大幅に拡充していると、 相対世界に存在する苦しみや悲しみに係わらず、 ヴェーダがなんと美しい … 続きを読む

カテゴリー: ヴェーダ | コメントする

世界遺産

昨年の『大いなる生命と心のたび』も、感動の巨編だったが、 そのときに訪れた聖地マハーバリプラムが今日、 10時からNHKで放映されるみたいだ。 あと15分しかないが……。

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旅日記17

4月13日(三日目)-6 ダルシャンは、外の列で待つ時間も長いが、 この日は特に、中に入ってからが長かった。 緊張のなか、一時間、二時間と待ってもサイババはお出ましにならない。 情報では、このところ朝のダルシャンはないと … 続きを読む

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