昨日少し触れたアーユルヴェーダの熱さましは、
インドの大手製薬会社が造っているものである。
製法は聖典に基づいているが、しかし、
製薬会社独自のなにかの工夫をしているはずだ。
私には、これがよく効く。
そして差し上げた方のなかにも、
これが効いたという人がいる。
が、効かなかったという人もいる。
特徴としては、
1)極度に苦い
2)熱や炎症に効くことがある
3)場合によって、お腹がすいたり、下痢をすることがあるが、
それは、体内の浄化された感覚を伴う
これについては通常、食前、または食間に……
お湯で、
一錠または半錠をかんで飲むとよいとされていますが、
厚生労働省から認可された薬剤ではないので、
私はここに、実はこれは食品です、と言いなおすことにします。
そして、これを手に入れた方が食べるに当たっては、
すべてご自分の判断で行なっていただくことになりますので、
その点だけご了承ください。